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 「 蘇梁館 」そりょうかん 
北前船主の屋敷  久保彦兵衛邸


久保家について
      七代 久保彦兵衛 1840年〜1915年 天保11年〜大正4年 

 加賀橋立浦の代表的な北前船主。 
久保本家は、もと小餅屋と称していたが、五代目彦兵衛のときの勝手方の仕事をよく勤めたので久保姓を名乗ることを許された。代々、商船売りを家業とし、特に五代目彦兵衛のとき、北前船で巨額の財を築き、弘化二年には大聖寺藩の財政整理の元締め役を命ぜられ、みずからも金一万両を寄付し、その功により百三十石を与えられた。

 六代目の彦兵衛は幼名を彦六と称し、家督百三十石を継ぎ侍格を与えられた。
明治四年、廃藩置県の際、乱発した藩札整理のため、藩にたのまれて五千両を拠出した。明治期、彦兵衛は北陸審議会や船頭会の代表としても活躍し、常に北陸北前船主たちのリーダー的役割を担っていた。

 当家屋は(現蘇梁館)は、六代目の彦兵衛が天宝十一年
(1841年)に橋立に建てたもので、その離れ(現在、金沢市長町の武家屋敷 野村邸跡に移築復元)には大聖寺藩主もたびたび訪れていたという。

 肖像写真の七代目彦兵衛は銀行を設立したり、北浜小学校(現加賀市立橋立小学校)に久保文庫やPTAを創立するなど地元経済の振興と教育に多大の貢献をおこなっている。

                          
蘇梁館のあゆみ

 江戸末期から明治にかけて活躍し、北前船主の中でも最大の勢力を誇っていたのが久保彦兵衛です。
六代目彦兵衛は海を見渡す小高い丘の上に豪勢な住宅を天保十一年(1841年)に建て、離れには大聖寺藩主もたびたび訪れたといいます。
 久保彦兵衛邸の母屋の部分がここ大聖寺に移築復元され「蘇梁館」として蘇りました。



 

入館のご案内
開館時間 / 9:00〜17:00 
         (入館は16:30まで)
 
入館料  / 無料 (見学)
休館日  / 12月29日〜1月3日

建物・お部屋の貸し出し

館内6つの部屋は皆様の行事などに、ご利用いただくことが可能です。各部屋の位置は平面図で、使用料は施設使用料にてご確認して下さい。

平面図
            敷地・平面図                         屋内・平面図
   
施設使用料 (観光等、見学の入場は無料です) 
 会場(部屋)名  広さ  1時間あたりの料金  空調設備
 オエ(御居)  40畳(板の間) 840円  暖房のみ(床暖房)
 クチノデイ(座敷)  10畳(和室) 600円  
 ナカノデイ(寝間)  12.5畳(和室) 600円  エアコン(冷暖房)
 クチナンド(座敷 8畳(和室) 600円  
 ナカナンド(寝間 10畳(和室) 600円  
 茶の間 (上記5室使用+)  10畳(板の間) 600円  
※.空調(冷暖房)機器をご利用頂く場合は施設利用料に「空調利用料」が20%加算されます。 
※.使用例として
 茶会 展示会 生け花教室 発表会 セミナー 語学教室を含む各種座 などに利用されています
 蘇梁館使用の問い合わせ  Tel.・Fax. 0761-72-5350
蘇梁館写真
前景 オエ  クチノデイ  ナカノデイ 
クチナンド  ナカナンド    裏庭